県の9月補正予算案の編成に向け、県議会の各会派が知事に要望を行いました。

最大会派の自民党は、あわせて112項目を要望しました。

具体的には先月の熊本地震などを踏まえた防災・減災対策の推進や中小企業の人材確保、AIなど先端技術の導入による地域経済活性化などです。

鈴木幹事長によりますと、中村知事は防災・減災対策に関し、被災地の状況などを受けて「避難所となる体育館のエアコン整備に、積極的に取り組みたい」と述べたということです。

また、物価高騰を背景に建て替え計画が進んでいない県立今治病院について知事は、調査を進め1日も早い整備を目指す考えを示しました。

予算案編成の詰めの作業となる知事査定は、今月24日に行われる予定です。