山形県内で確認された手足口病の患者数が5週連続で警報レベルとなっています。
まもなく夏休み明けを迎える教育機関が多く、子どもの接触が増えるため感染に注意が必要です。
県衛生研究所によりますと、今月16日までの一週間に県内24の小児科定点医療機関で確認された手足口病の患者数は前の週より減少し、115人でした。

しかし、1定点医療機関あたりの患者数は4.79人で5週連続で警報レベルとなっています。
保健所別では村山が39人、最上が30人、山形が22人、置賜が15人、庄内が9人となっていて、全ての保健所で前の週より減少しているものの県全体では警報レベルが続いています。

手足口病は主に夏に流行し、子どもを中心に飛沫や接触などで感染します。
来週は夏休みが明ける教育機関も多くあります。
子どもの接触が増え、感染の可能性が高まるとして、県はしっかりと手を洗い、タオルの共用は避けるなど、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。














