県内で報告された手足口病の患者数は、2週連続で減少しましたが、依然として流行の警報レベルにあります。

県によりますと、8月16日までの1週間に報告があった県内の手足口病の患者数は、1医療機関あたり5.65人と前の週を3.67人下回り、2週連続の減少となりました。

しかし、依然として、流行の警報レベルとなる1医療機関あたり5人を上回っています。

保健所別では、松本市が9.33人で最も多く、次いで佐久と伊那が7人などとなっています。

手足口病は、乳幼児を中心に夏に流行する感染症で、口の中や手足に2ミリから3ミリの発しんが現れます。

県は、トイレや食事前の手洗いや、咳エチケットなどの感染防止対策を呼びかけています。