鶴見岳付近を震源とする地震が増加する中、大分県別府市で、小学生が火山活動や火砕流による被害について学びました。
別府市では、10年前の熊本地震で震度6弱が観測されたことを受け、市内の小学校などで防災セミナーを開催しています。
このうち、山の手小学校の放課後児童クラブで19日に行われたセミナーには、夏休みの児童72人が参加しました。
子どもたちは、市内にある鶴見岳や、由布市との境にある伽藍岳が活火山である説明を受けたあと、模型や映像を使って、火砕流や噴石が広がる規模や避難の方法を学びました。
(児童)「自分の家が飲み込まれそうで怖いなと思いました」「地震の際はすぐに机の下に隠れることが大事だとわかった」「忘れ物をしたり大切なものをどこかにおいて行ったりしても、避難場所から戻らないようにします」

別府市では、市内の自治会や企業などでも同様の防災セミナーを行っていて、今後も要望があれば実施する予定です。














