「立ち直らせること」を目指す刑務所へ

管理ではなく、立ち直らせることを目指す刑務所へ。いわば受刑者の“カウンセリング”を行うアプローチの変化です。

長野刑務所 松永雄太首席矯正処遇官:「(従来は)本当は指導とかもう少し重点的、優先的に行ったほうがいい受刑者に対しても、画一的に作業は一定の時間やらなければいけないものでした。そのままでは各受刑者が抱える改善更生のために必要な指導、払拭しなければならない問題性に働きかける上では不十分」

実際の「作業」や「指導」は、どのように行われているのか。
刑務官:「作業始め」

ここは長野刑務所内の「養護工場」。認知機能の低下がみられる高齢の受刑者6人が作業をしていました。














