久しぶりに暑い1日となりました。
鳥取では3日ぶりの猛暑日、松江では10日ぶりの猛暑日となりました。
お盆も過ぎて少し秋めいてきたかなと思うこの時期、実は熱中症への警戒が改めて必要になります。そのワケとは。

18日の山陰地方は高気圧に覆われ気温が上昇。松江では10日ぶりに35度を超える猛暑日となり、こちらも10日ぶりに熱中症警戒アラートが発表されました。

岡山県から
「暑すぎてちょっと大変。涼しくなってはやく終わってほしい」

大阪府から
「暑すぎて写真撮るのも嫌になる。(松江城登るのは)初めてなんでちょっとリタイヤするかもわかんない」

また、鳥取の最高気温も36度、こちらは3日ぶりに猛暑日となったほか、山陰各地で猛暑日となり、お盆明けに厳しい残暑の1日となりました。

松江で10日ぶりの猛暑日となった18日。特に注意が必要なのが…

武本クリニック 武本祐 院長
「お盆の期間は普段は涼しいところにいる方がお墓参りで急に暑いところに行くことで、なかなか暑熱順化がうまくいかずに体調をくずされるという方も診ている」

お盆期間中はエアコンの効いた室内で過ごす時間が長いため、暑さに体を慣らす「暑熱順化」がリセットされてしまい、熱中症になりやすいというのです。

さらに…

武本クリニック 武本祐 院長
「先週台風が近づいて低気圧による症状、気象病といって頭痛やめまいを訴えられる方もいた印象」

気圧や気温の変化に体が追い付かず、先週頃から体調を崩す人が多いといいます。

武本クリニック 武本祐 院長
「十分な休養、水分摂取が大事。早めに症状が出たところで医療機関で相談するのが良い」

武本院長によると、疲れがたまるこの時期はインフルエンザなど感染症にも注意が必要とのこと。

少し過ごしやすくなったと思いきや、再び厳しい暑さとなったお盆明け。エアコンを使うなど、いつもにも増した体調管理が大切です。