カエル探しから、遊園地へ

この日、グリーンランドで出会ったのはもう一組の兄妹。小学3年生の輝乃(キノ)さんと小学5年生の駿(シュン)くんです。

「カエル探しから遊園地?」と問われ、輝乃(キノ)さんが経緯を教えてくれました。近くの北村でキャンプ中、カエル探しをしていたら、帰ってきたお母さんが「(チケットは)フリーパスか何か、どっちがいい?」と突然切り出したのだとか。
「カエルは見つかったの?」「見つかってない」——そのやり取りが、会場の笑いを誘いました。
「駿(シュン)はずっと下向いてた」


輝乃(キノ)さんが絶対に乗りたいと目を輝かせていたのは、揺れが次第に強くなる「ツインドラゴン」。「私は泣きませんよ。私は強い」と宣言していました!

お化け屋敷では「大丈夫、大丈夫」と強がりつつも、「なんか出てきた」「びっくりした。怖い。空気、あ、やばい」と声が裏返っていきました。

出てきた輝乃(キノ)さんの第一声は、「上からなんかプシュってのがちょっと怖かったな。でもおもしろかった」。


そして、ひ言付け加えます。「でも駿(シュン)はずっと下向いてた」。お兄ちゃんの駿(シュン)くんは、苦笑いするしかありませんでした。














