大規模火災が発生した大分市佐賀関の復興計画について、市は18日、有識者らから意見を求めるアドバイザー会議を開き、8月末までの策定に向けた最終案を固めました。

この会議は、佐賀関の復興計画策定に向け市が4月に立ち上げ、防災や医療などの有識者らが提言しています。

復興計画は、全体の方向性を示すマスタープランを策定後、具体的な事業を示す実行計画へ進みます。

18日は、3回目のアドバイザー会議が開かれ、計画書の表記方法などの微修正が提案されたものの計画の変更はなく、7月に提示された原案の骨組みが維持されました。

(大分市佐賀関大規模火災生活再建支援・復興本部 武安高志事務局長)「当初皆さんに約束していた8月末までの復興計画が、なんとか策定できそうな状況になった。1日でも早い復興を目指し、これからも取り組みたい」

市は、23日に行う住民との意見交換会で最終案を提示し、正式な復興計画を策定します。