熊本地震に伴い、日本製紙八代工場などで救助活動にあたった宮崎県都城市の消防隊員が、池田市長らに現地での活動内容について報告しました。
先月28日から今月14日まで、緊急消防援助隊の一員として熊本県に派遣されていたのは、都城市消防局の隊員、延べ60人です。
18日は、第1次派遣隊の指揮隊長を務めた今塩屋 亘 消防司令が池田市長に帰隊報告をしたあと、隊員らが現地での活動内容について説明。
熊本県八代市の日本製紙八代工場で震度5弱の余震がある中、要救助者の発見に至ったことや、爆発事故があったイオンモール熊本で捜索活動にあたったことなどを報告しました。
(都城市消防局 今塩屋 亘 消防司令)
「今回、熊本でもライフラインが寸断されて、水がない、電気が来ないという状況で、夏場で被災者は苦労してましたので、それを踏まえて(事前の)一連の準備が大事だなと思いました」
都城市では、19日から災害廃棄物の仮置場などでの事務支援として、職員2人を八代市に派遣することにしています。
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