鹿児島県さつま町の川内川で初めてとなる、警察と消防による合同の水難救助訓練がきょう17日、行なわれました。

川内川で警察と消防が合同で救助訓練を行なうのは今回が初めてで、警察と消防あわせて24人が参加しました。

訓練は川内川で人が流された想定で行なわれ、流された人にロープのついた浮き輪を投げ、ボートで救助する手順などを確認しました。

(さつま警察署・地域交通警備課 市来俊朗 課長)「水の危険性を十分理解し、現場で正しい判断ができる警察官が1人でも多くなるよう、救助手段の対応力を高めていきたい」

県警によりますと、今年6月までの1年間に県内の海や川で発生した水難事故は18件で、このうち4人が亡くなっています。