熊本地震で一部区間が通行止めとなっていた九州自動車道が全線再開されたことを受け、17日から高速バスが通常ルートでの運行となりました。
通常ルートに戻ったのは、宮崎と福岡を結ぶ「フェニックス号」と、宮崎と熊本を結ぶ「なんぷう号」です。
熊本地震による高速道路の通行止めで、どちらの高速バスも16日まで東九州道などを使ってう回運行していて、到着時間が通常より1時間から2時間程度遅れていました。
こうした中、九州道の一部通行止めが今月14日に解除されたことを受け、17日から通常ルートでの運行を再開。
まだ、車線や速度の規制があるものの、到着時間の遅れは、30分から1時間程度に短縮されるということです。
(利用客)
「8月中は厳しいと聞いていたので、帰省のタイミングで間に合ってくれて良かった」
「短い時間で帰れるから良かったと思う」
「(今年)これから就活。私にとってとてもめちゃめちゃ楽」
(宮崎交通乗合営業課 黒木雄太朗さん)
「安全(の確認)が取れ次第、少しずつ、元の状態に戻していければと思う」
また、いずれの高速バスも地震の影響で減便して運行していますが、来月までには通常の便数に戻る見通しです。
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