「紙幣」を発行する日本銀行の夏休み親子見学会についてです。
青森支店で名物となっている1億円の重さの体験コーナーは、17日も大いに盛り上がりました。
夏休み親子見学会は、日本銀行青森支店が毎年行っていて、17日の午前の部では小学生と保護者あわせて25人が、お金の役割や銀行の仕事を学びました。
現在の紙幣は2024年に20年ぶりの新紙幣として発行されていて、ルーペで細部を拡大しなければわからないような様々な偽造防止の技術が施されています。
なかでも、部屋を暗くして紫外線をあてると特殊なインキが光り始める技術には、その精巧さに驚きの声があがっていました。
参加した小学生
「自分だと分からないけれども、銀行の人が分かるのがすごいと思いました。お金は昔から引き継がれている大切なものなんだなと思いました」
さらに、子どもたちが盛り上がったのは、この見学会の“名物コーナー”です。
新井宇輝 キャスター
「1億円の重さを体験できるコーナーです。片手だと持ち上がりません、代わりに持ってもらっても良いですか?」
持ち上げる子ども
「おもい…」
1万円札で1億円の重さは、なんと約10kgあります。
参加した小学生
「おも~~い!めちゃくちゃ重くて、1億円を持っていても外でちょっと使う時でも(重くて)持っていけなさそう」
夏休み親子見学会は、日本銀行青森支店で18日と19日も開催される予定で、予約はまだ空きがあるということです。
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