青森県南部町では、夏の日差しを浴びて育ったモモの収穫が最盛期を迎えています。

たわわに実ったモモ。
夏の強い日差しで鮮やかなピンクに色づき、甘い香りを漂わせています。

南部町の泉山果樹園では、約2ヘクタールの敷地に4品種のモモを栽培していて、このうち「あかつき」と「まどか」が収穫の最盛期を迎えています。

モモは収穫時期を迎えた8月上旬に雨が続いたことで実がやわらかくなったものもあるということですが、天候の回復とともに大きく成長し、収量の見込みは約60トンと例年並みだということです。

泉山果樹園 泉山俊春 園主
「『あかつき』に関しては雨の影響できびしい年になったと思いますが、全般的にはよい出来ではないかと思います。我が家では反射シートを敷いているので、赤みの強い色になっていて、モモらしい濃い味を味わえるかなと思います」

モモの収穫は9月10日頃まで続く見込みで、町の市場のほか、贈答用としてホームページなどで全国各地へ販売されます。

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