同じ日に4人が救助 休みの隊員も急きょ出動
この日、富士宮口登山道では、女性を含め4人の登山客が救助される事案が相次ぎました。
午前8時前には、山頂付近の山小屋で、下山を開始しようとしていた東南アジア国籍の女性2人が体調不良やけがのため歩行不能となり、山岳救助隊員が救助しました。
また、午前10時半頃には、熊本県在住の50代男性が6合目付近を下山中に転倒し、救助されています。
富士宮口登山道では、9合目の山小屋に山岳遭難救助隊が常駐していますが、救助事案が相次いだため、休みだった救助隊員が急きょ招集されました。隊員は麓から7合目付近まで向かい、女性を救助したということです。
警察は「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼びかけています。














