特別国会を振り返って

──先月25日に特別国会が閉会しました。振り返ってみて、いかがでしょうか。

(小野田さん)
「はい。特別国会という名前ではありましたけれども、150日の通常国会と同じ長さでやっていたので、かなり法案の本数も多く、私自身担当したのが経済安全保障推進法と、あとグローバルスタートアップキャンパスの法案と、宇宙活動法という、その3本を担当して法案審議をさせていただきました。

特に関心があるのは、この前のロケットが打ち上げ成功して、きちんと軌道に乗っていくという、いい流れができたかなと思うんですが、そういう宇宙を応援する法案と、もう1つは、経済安全保障、やはりずっと問題になっていますが、特に石油が今、ホルムズで問題になって、ナフサが足りないとか、いろんなお話がありまして。

直接的には、私が担当する経済安全保障の推進法の特定重要物資っていうのは、他の法律で担保されていないものを指定する、というふうになっているので、石油に関しては、オイルショックのときに石油備蓄法っていうのができて、経産省が備蓄の担当になっているので、これが残念ながら最初から私の担当ではない、経産省、赤澤大臣の担当、というところではあったんですけれども、今回の様々な新しい課題を受けて、医薬品であったりとか、ほかにも特定重要物資に指定していくべきものがあれば、もう1回洗い直して、ちゃんと対応していこう、というようなことも議論を進められて、深められた国会だったかな、というふうに思っています」