夢に向かって頑張る子どもたちを紹介するこども未来プロジェクト。
今回は囲碁の全国大会に初めて出場した伊那市の小学生の紹介です。
伊那市西箕輪小学校3年の青木惟智(いち)くん。
去年、県大会の小学生低学年の部で初優勝し、全国大会に出場しました。
全国では2勝1敗で惜しくも予選で敗退しましたが、大きな経験を得ました。
(青木くん)「強い人がいっぱいいた。優勝したいと思っていたけど負けちゃって悔しい」
惟智くんが囲碁と出会ったのは小学1年生のとき。
学校の学童クラブに囲碁教室が発足したことがきっかけで、囲碁の魅力にはまり、自宅でもインターネット対戦などで腕を磨いています。
(囲碁の魅力は?)「昔の人が戦っているみたいな感じで打つのが楽しい。(陣取りなど)戦国時代みたいでおもしろい」
惟智くんを指導するのは、日本棋院上伊那支部の幹事長・齋藤達夫さん。
全国大会での対局が刺激になっていると話します。
(齋藤達夫さん)「(全国大会で)一局でもいろいろな人と打つというのは上達の一助にも二助にもなる。これからが楽しみです」
春からは高学年になり、カテゴリーが1つ上がる惟智くん。
将来の夢は?
「プロになることが目標プロになりたい」
プロ棋士を目指して、成長の階段を上がっています。
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