「座席配置」…どうやって決めた?
記者:
台湾側の声明では「他の外交団のエリアの外に座席を配置された」という言及がありましたが、改めその座席配置のご判断について説明をお願いします。
鈴木市長:
配席についての考え方としては、台湾被爆者の代表の皆さまを「海外席」のエリアの中に配置させていただいております。その海外席の中で、国際機関などの参列者の一部として配列させていただいております。
記者:
台湾側が言うような「外交エリア外」という、著しく扱いを変えたような認識は長崎市にはないのでしょうか。
鈴木市長:
まず事実関係から申し上げますと、「外交エリア」という名称のエリアは設けておりません。大使などの外交使節団と国際機関など、海外からの出席者をまとめて「海外エリア」として設けさせていただいております。その中に台湾の皆さまを配席させていただいております。台湾被爆者の代表としてご参列されるにあたり、最大限丁重に対応させていただいたと考えております。













