秋篠宮ご夫妻が来週に控えたパラグアイへの公式訪問を前に、記者会見に臨まれました。会見で質問が出たのは、先月成立した改正皇室典範についてです。

10月に施行される新しい典範では、皇族数の確保に向け、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することや、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることが可能となります。

成立前、この議論をめぐり、天皇陛下は「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べられました。

13日、秋篠宮さまは。

秋篠宮さま
「(皇室典範について)私自身もいろいろと考えるところはありましたし、先般、天皇陛下が話されたことはもっともだと、その通りだと私は思っています」

また、「制度にかかわることなので控えたい」としたうえで、「私も生身の人間なんです」「いろいろと思うところはもちろんあります」「世の中って進歩していくことが大事ですから」と述べられました。