コメの価格の下落も頭が痛い
収穫量の減少を見越して、2026年は2025年よりも作付けを増やす対策も行っていると話す番場さん。
しかし過去には、暑さへの対策が不十分となりこんな被害も…
コメ農家・番場隆祥さん「令和5年の時に、これはもち米だが、規格外というものを出してしまって米が割れちゃって、肥料の量なども試行錯誤して情報を調べて今に至って。穂が出てからなるべく水をかけ流して、足元を冷やしてあげるのには注意をしている」

コメ農家が懸念していることは他にもありました。2025年は5キログラム当たり4000円を上回っていたコメの価格が直近では3198円に下落しています。
機械や燃料費の高騰に加え、人件費も増える中、暑さによる品質や収穫量の低下、さらには価格の値下がりに番場さんは頭を悩ませます。
コメ農家・番場隆祥さん「去年はコメの価格は上がりすぎではあったが、今の相場を見るとかなり厳しくなるんじゃないかと思う。会社の運営として、コメが品質が悪くて買い取ってもらえなかった場合は、無駄になるので会社としては大ダメージ」














