■半年の歳月かける"最高峰の田子節"

うまみが凝縮されたカチカチの鰹節に仕上げるため、焙乾(8~10回)と天日干し(6~8回)を幾度も繰り返します。
半年かけてできた田子節ー。プロの料理人は「これ以上ない最高峰のダシが出る」と絶大な信頼を寄せています。
芹沢さんは、全国で田子地区だけに伝わる正月の縁起物、「潮かつお」も作っています。
伝統の「潮かつお」ですが、知名度不足や、食べ方がわからないなどの理由で、今後、消えてしまうのではないかという不安がありました。
そこで、芹沢さんは、2008年に「西伊豆しおかつお研究会」を立ち上げ、潮かつおを使ったご当地グルメを作ろうと活動を始めました。
しかし、思いもしない言葉をかけられます。














