静岡県内のモノづくりを支える企業や人にフォーカスする「しずおかモノ語り」。

静岡県西伊豆町田子地区に140年以上続く鰹節店があります。

伝統の「潮かつお」や鰹節を未来に残そうと願う、職人たちの情熱が地域に広がっています。

8月8日、西伊豆町で開かれた鰹節づくりの見学会。普段目にしない光景に子どもたちが目を輝かせます。

<参加した子ども>
「おいしい、味が濃い」

見学会を開いた芹沢安久さん。芹沢さんは西伊豆町で140年以上続く「カネサ鰹節商店」の5代目店主で、田子節と呼ばれる鰹節を年間1万~2万本作っています。

<カネサ鰹節商店五代目 芹沢安久さん>
「すべての工程がうまくいくことによって初めて鰹節は上手にできるので、手が抜けない工程です」