災害現場などで警察官が人命救助にあたる場面が増える中、山形県の村山警察署できょう、警察官に向けた消防署員による救急法の講習会が開かれました。

この講習会は、大雨被害による行方不明者の捜索や、猛暑に伴う高齢者の安否確認など、警察官が現場で人命救助に直結する場面が増えていることから開かれたものです。

きょうは村山市消防本部の署員が講師を務め、心臓マッサージの手順やAEDの正しい使い方などを実技を交えながら確認しました。

参加した村山警察署の警察官およそ20人は、万が一の事態に備えて真剣に実習に取り組んでいました。