開発コストや資金繰り悪化が重荷に…関連2社含めた負債総額は296億円に

しかし、その後はアプリケーションの開発コストなどが重く、収益化も進まないことから業績が悪化しました。2023年12月期には最終利益が約56億529万円の赤字に陥り、債務超過額は約68億2188万円に拡大。

2025年12月と2026年3月には本社兼代表者自宅の不動産が取引先から仮差押えを受けるなど資金繰りの悪化が表面化していました。2026年4月には「Link!Like!ラブライブ!」の6月末でのサービス終了を発表していて、動向に注目が集まる中での今回の措置となりました。

関連会社である「パルス株式会社」はVRコンテンツの開発や運営などを担当し、「株式会社イグニス」はグループの子会社管理などを手掛けていましたが、オッドナンバーに連鎖したとみられています。3社合計の負債額は約296億円に上るということです。