すべての人に希望と尊厳を
主催団体の一つ、「ピープルファーストジャパン」の中山千秋さんも一緒に登壇しました。その前に流れた映像は、当事者が発信するメディア「パンジーメディア」の制作で、中山さんはやまゆり園を取材したり、関係者にインタビューしたりしています。
中山さんは力を込めて「ちゃんとわかってくれる支援者がいれば、重度の人も普通にグループホームで暮らせると思います。障害者だからといって、入所施設に入るのは間違ってるし、国はやっぱり地域移行とかに力を入れてほしいなと思います。地域で暮らすのが当たり前の生活だと思います」と話し、尾野一矢さんも隣で大きく頷いていました。
約300人が参加したこの会では最後に「犠牲者を追悼し、優生思想を絶対に許さず、脱施設とインクルーシブ教育を推進し、すべての人が希望と尊厳をもって暮らせるインクルーシブ社会を実現するため、これからも声を上げ、行動し続けることをここに宣言する」アピールを採択しました。














