盆の入りの8月13日、宮城県内の霊園では多くの人が墓前で静かに手を合わせ亡くなった人に思いを寄せました。

このうち仙台市青葉区の北山霊園では、盆の入りに合わせて朝から多くの人が墓参りに訪れました。訪れた人は、墓に水をかけてきれいに掃除し終えると、花や線香を供えて静かに手を合わせ、亡くなった人をしのんでいました。

訪れた人:
「孫の成長を(亡くなった)両親は望んでいたその報告ということで来た」
訪れた人:
「亡くなったひいおじいさんに今年も来たよみんな元気だよと家族のことを話した」

管理事務所によりますと、ここ数年は、家族が2世代や3世代で外出するのに合わせて墓参りをする傾向があるということです。北山霊園には、約4200基の墓があり、お盆期間の8月9日から16日までの8日間に例年並みとなる約1万人が訪れる見込みです。