520人が犠牲となった日航機の墜落事故からきょうで41年。追悼慰霊式で遺族らが黙とうを捧げました。

墜落時刻と同じ午後6時56分、御巣鷹の尾根のふもとでは黙とうが捧げられ、犠牲者の数と同じ520本のろうそくに火が灯されました。

追悼慰霊式のあと、日本航空の鳥取三津子社長は、当時を知る社員の多くが定年を迎えているとし、「事故の風化はあってはならない」と述べました。

一方で、相次ぐ乗務員の飲酒問題についても言及し、「しっかり払拭できていないと、責任を感じている」としたうえで、再発防止を進め、「結果を出すしかない」としました。