熊本地震を受けて、現地での医療支援を行った富山市民病院の災害派遣医療チームが12日、藤井裕久市長に活動を報告しました。

藤井市長を訪れたのは、熊本県に派遣されていた災害派遣医療チームDMATの5人です。
5人は熊本県の要請を受けて4日に富山を出発。
全国から集まった医療チームの活動指揮や通信環境の整備といった支援を行い、10日、富山に戻りました。
現場で体感した課題について、参加した打越学医師は――

富山市民病院 打越学医師
「DMAT以外との他の医療班との連携とかですね、そこはやっぱり難しかったと思います。おそらく自分たちのところが被災したらDMATをはじめ、いろんな隊が入ってきますので、医療だけではなく福祉、あと行政、保健師とか、そことうまく連携してやっていかなきゃいけないんじゃないかなということは思いました」
県内では黒部市民病院、厚生連高岡病院からもDMATが派遣され、既に活動を終えています。














