災害時の支援活動を行う宮崎県の団体が、熊本地震の被災地で活動するボランティアを募集したところ、100人を超える人からの応募がありました。
応募した人の一部は、14日から被災地で活動することになっています。
去年9月に設立された「県災害中間支援ネットワーク」は、先月30日から熊本地震の被災地で活動するボランティアを募集。
10日までに110人の応募があり、いったん受け付けを終了しています。
応募した人の一部は、14日から3日間、熊本県の宇土市と八代市に派遣されることになっています。
(宮崎県災害中間支援ネットワーク 石田達也代表コーディネーター)
「『すぐでも動きます』とご連絡いただいているが、夏の暑さと、水が出ていないというので、安全に連れて行かないといけないので少し時間がかかったが、どうにか今週から動けそうになる」
団体では、現地のニーズに合わせた息の長い支援を続けていきたいとしています。
(宮崎県災害中間支援ネットワーク 石田達也代表コーディネーター)
「仮設住宅ができたり、避難所の統廃合が出てくるので、そこら辺で引っ越しのお手伝いとかそういったものも出てくると思いますし、少し落ち着いたらいろんな悩み相談とか出てきますから、現地のニーズに合わせた対応をしていく」
「県災害中間支援ネットワーク」は、来月分のボランティア希望者の募集を、今月下旬にもインターネットで再開させる予定です。
【参考】
ボランティアに参加したいという方、いくつかの注意点があります。
熊本県によりますと、「協力いただける方は、各市町村の社会福祉協議会にお問い合わせください。この際、電話での問い合わせは控えて、ホームページ等を確認してください」ということです。
また、県災害中間支援ネットワークの石田さんによりますと、「個人で参加するのではなく、団体に事前登録して参加する方がスムーズ」だということです。
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