脳外科医の研究で明らかに 子ども麻雀で頭脳の処理速度が上昇

堀啓知キャスター
子どもたちが生き生きとしてやってましたね。
堀内大輝キャスター
やっぱり戦術とか、覚えてくると麻雀って奥が深いんで、たぶん子どもたちもこう探求心とかをくすぐられるんじゃないかなと思います。
その麻雀なんですが、子どもの知能指数(IQ)に与える影響について、こんなデータがあるんです。

参考データですが、脳神経外科医の東島威史医師と、ニューロン子供麻雀教室が共同で行った研究。
マージャン教室に通い始めた6歳から15歳の子ども20人を対象に、1年後、始めてから1年後の知能指数を調査したんです。すると、平均で8ポイント上昇したということなんですね。
特に頭脳の「処理速度指数」というのがありまして、平均で11ポイントもアップしたということなんです。
堀キャスター
親からすると、こういうデータはちょっと弱いですよね。「やった方がいいんじゃないか」と。IQが8ポイント上がるってね、なんかすごそう。

コメンテーター平野龍一さん
「わんちゃんす」さんは、家の近くでして。朝とか通るんですけど、午前中とか。高齢者の方とかが、すごくなんか楽しそうに(笑)されてて。

麻雀の雰囲気ってこんな変わったんだなっていうのはずっと見てて興味はあったんですよね。今度ちょっとお邪魔してみたいなと思いました。
堀キャスター
こういう初心者向けの教室って、世の中きっと増えてるでしょうしね。
堀内大輝キャスター
どんどん増えている中で、こういった本もありまして。子ども向けの入門書なんですけども。

幻冬舎から出ている『マンガで楽しく修得! はじめてのこども麻雀』というものです、少女漫画のような、可愛らしいイラストで。ちょっと中をご覧いただきたいと思うんですけども、こういった感じでですね、マンガになっているんですよね。

コメンテーター野宮範子さん
あ、マンガになっている。かわいい。
堀キャスター
ブームがあるからこういう本が出てくるってことですもんね。今Mリーグ・プロリーグもできていて、昔のタバコの煙の中に包まれているね(笑)あの映像のイメージあるじゃないですか。

コメンテーター野宮範子さん
昭和のアウトローなイメージと全然違いますよね。ちっちゃな手で、こうやって…洗牌(シーパイ)っていうんだっけ?で、「チー」とか言うんですね(笑)
もうびっくりしましたけど、子どもたちのIQとかも気になるんですけど、マージャンって4人でやるじゃないですか。これが大きいなと思って。
ゲームって1人でも全然できちゃうけれど、将棋とかでも、まあ2人じゃないですか。4人、友達集めなきゃいけないんですよ。

で、麻雀やってる時って、結構しゃべりますよね。私はあんまりしないんだけど、やってるのを見ると、なんか「チー」とか「ポン」とか言いながら、すごくコミュニケーションを取ってますよね。
だから、コミュニケーション能力も上がるっていうところで、おっしゃる通り、その年代問わず、おじいちゃんおばあちゃんともできるし、新しい時代が来ましたね。

堀キャスター
「健康麻雀」と言われて久しいですけれども、やっぱり徐々に麻雀の界隈というか環境もだいぶ変わってきて、プロリーグもできて、頭脳ゲームとも呼ばれていて、男女一緒に、老若男女一緒にというところが受けているということですよね。
夏休みなんでね、ルール覚えてみてね。親戚同士でやってみるなんていいかもしれませんね。














