警察庁が風営法ガイドラインを改定 子ども向け教室も登場
これまでマージャン店の営業は、風営法の規制対象とされ、18歳未満は原則として店への立ち入りが禁じられていました。

しかし警察庁は先月、風営法を改正し、学習などを目的とするマージャン施設の営業については、風営法の許可を不要とするガイドラインを定めました。

麻雀ビレッジわんちゃんす 梅村優代表
「率直にうれしかったです。もっと若い世代にもマージャンを知ってほしいし、マージャンというゲームをもっと広めていければなと思う」

マージャン人気は、子どもたちにも広がっています。
マージャン教室の講師
「マージャンは1から9までの数字を使って、3つで1つの組み合わせを作っていく」
8月、札幌のカルチャーセンターで開かれた子ども向けの麻雀教室です。

小学生から高校生までの9人が参加し、牌の数え方や積み方など、基本的なルールをイチから学びます。
小学3年生
「先生!これは?」
講師
「今回はあたらないようにした方がいいんじゃないかな」
ゲーム感覚で麻雀を楽しむ子どもたち。始めたきっかけも、さまざまです。

小学4年生
「マージャンのゲームをやっていて、それで興味持ったのでやってみました」

小学3年生
「お父さんがマージャンをやっているのを見て自分もやりたくなった。(どんなところおもしろい?)高い役が上がれるかものワクワク」
保護者
「私の若いころと比べたら、Mリーグとかでクリーンなイメージ打ち出している」
マージャン人気の火付け役は、2018年に始まったプロリーグの「Mリーグ」。
ユニフォーム姿でのチーム戦など、これまでにない見せ方で、マージャンを「頭脳スポーツ」として打ち出し、多くのファンを集めています。
子どもをマージャン教室に参加させた親は、学びの場になることを期待しています。

保護者
「すごく考える力がつくと思うのでもっと(息子に)やってほしいと思う」
イメージを一変させ、クリーンに生まれ変わったマージャン。誰もが楽しめる『頭脳スポーツ』として、今後も人気を広げていきそうです














