好調の要因は1番福永

ようやく投打ともに調子を上げ、まさに昇り竜と化したドラゴンズ。ズバリ好調の要因は何か?山田さんはこう分析した。
山田氏「やはり打撃だね。クリーンアップが確立されたこと。そして1番の福永がいいねぇ」
先週8日のタイガース戦で今シーズン2度目となる猛打賞の固め打ちをした“長打が狙える1番”福永裕基内野手は5連勝の立役者といえよう。彼がトップバッターに座ってからチームは素晴らしい波に乗っている。またここ数試合、1番から5番までがしっかり固定されているのも好調をキープする要因のひとつとして挙げられよう。
1番セカンド 福永裕基
2番ショート 村松開人
3番レフト 細川成也
4番ファースト ミゲル・サノー
5番サード 石川昂弥
山田さんもこの流れを大事にすべきだと話す。
山田氏「これでいいんじゃないの。このまま最後までいってみてはどう?戦う形ができた。それなりの人がそれなりの場所でしっかり役目をこなす。これが勢いをつけた原因だねぇ」
いつの世も“打線は水物”と表される。打てない時期が長かった竜打線だけに良い状態がこのまま続くとは思えない。ただコロコロ打順が変わる日替わり打線だけはご勘弁願いたい。打てなくても真の強竜打線を形成するまで、辛抱強く使い続けてもらいたいものである。
そして山田さんの専門分野である投手陣についても聞いてみた。
山田氏「投手陣ねぇ。今さら不安材料を言っても仕方ないしね。頑張っていると言っておこう!」
固有名詞こそ出なかったが、ファンなら誰もが“あの投手”の名前を思い浮かべたはずだ。宏斗よ!山田さんはあなたの名前を出したかったに違いない!高橋宏斗投手(※「高」は「はしごだか」)が出たら必ず勝つと、ファンが皆安心できるピッチングを残り少ないシーズンではあるが、今からでも見せてもらいたい。借金返済して晴れてCS進出するためには宏斗の快投が必要だ。














