退任会見で談話の真意否定も... 弁護士は「苦し紛れの言い訳」と批判
袴田巖さんの再審無罪を受けて控訴を断念した際に「到底承服できない」と言及した「検事総長談話」では、袴田さん側が名誉を毀損されたとして裁判を起こしています。
12日の退任会見で談話の真意を問われ、畝本さんは「検察の控訴断念に至る判断プロセスを示したもので、決して袴田さんを犯人視しているものではない」と改めて否定しました。
<小川秀世弁護士>
「苦し紛れの言い訳に過ぎないというか、(当時)控訴をしなかった理由を述べるだけなら袴田さんが大変な思いをしたと述べるだけでいいじゃないですか」
次回の口頭弁論は10月13日に開かれる予定です。














