新しい技術やビジネスの場として注目される大学発のベンチャー。経済産業省の2024年度調査における北陸地域の主要大学における大学発ベンチャー数は、50件に満たない数字となっています。

この状況を打破すべく、学生たちに気軽に起業について考えてもらう取り組みが金沢大学をはじめ北陸の大学や高専で進められています。現状を取材しました。

発表する大学生「これまで、PRのアニメなどを作ってきたそうなのですが、制作費用が高額になることから、私たちはボードゲームを開発しました。」

8月4日、金沢大学で学生たちによる企業のアイディア発表。江戸時代、船で各地に寄港し商いを続けた北前船(きたまえぶね)をテーマに全国を回るボードゲームを開発、全国各地にある北前船とゆかりのある資料館に販売してもらうことを提案しました。