暑い夏に背筋を凍らせる「幽霊画」の企画展が、青森県弘前市で2年ぶりに開かれています。
弘前市の「ギャラリー森山」で8月1日に始まったのは「ゆうれい展」です。
幽霊画や妖怪グッズなど180点が展示され、夏の風物詩として人気の企画展ですが、2025年は休館していたため2年ぶりの開催となりました。
目玉の一つ「渡邊金三郎の断首図」は50年前、テレビ番組の生放送中に閉じているはずの目が開いたとされて、来館者の目を引いています。
館内は、作品が醸す妖しい雰囲気に包まれ、訪れた人は絵に見入っていました。
市内の小学生
「はげている幽霊とかが気になったかな。足がないところとか、血がいっぱいあったから、そこが怖かった」
市内の男性
「香炉の煙が消えそうななかで、ぼやっとした残っている情念、怨念が見られたような感じ」
「ゆうれい展」は8月23日まで開かれます。
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