「熊本地震」を受けて、長崎県は12日、長崎市と合同で住宅の耐震診断や、耐震改修に関する無料相談会を開いています。

長崎市民を対象に開かれた「住宅耐震相談会」。7月に発生した熊本地震では、1981年の建築基準法改正前に建てられた住宅に大きな被害が出ました。

旧耐震基準で建てられた長崎県内の住宅の耐震化率は88・8%で、2年前の能登半島地震を受けて行われた相談会では、124件の相談が寄せられました。

長崎県庁・土木部住宅課・辻本佑係長
「お住いの住宅がどれくらいの耐震性があるかというのをまず知っていただきたく、今回開催させていただきました。今かなりリフォーム詐欺とかいろいろと言われているところですので、不安な点があれば、こういった相談会ご活用いただいて、不安な部分を相談いただければと思います」
相談会は、今後、雲仙市、諫早市、南島原市、島原市でも行われる予定です。














