兄がアメリカでカージャックに遭い殺された男性が、先月 犯罪被害者支援公開講座で、自身の経験と被害者支援への思いを語りました。

講演したのは弁護士の伊東秀彦さんです。

伊東さんは、1994年、アメリカ・カリフォルニア州へ留学中だった兄・拓磨さん(当時19歳)が、カージャックに遭い、殺害されるという事件に見舞われた被害者遺族です。
当時、伊東さんは中学生でした。

伊東さんの家族は、父、母、兄、伊東さんの4人家族で、いわゆる「平凡な一家」だったといいます。