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また、草むらや藪などに多く生息するマダニにも危険が潜んでいます。
マダニはヒトや動物の皮膚に噛みつき、数日から1週間にわたって血を吸い続けます。

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(村山さん)
「草のところに、ただただしがみついてじっとして待ってる。 通り過ぎると、通り過ぎたりじっとしてるとその時に、服とかに移って、気が付いたら、服の中に入ってきて吸血されたっていうこともあります」

噛まれるとかゆみが出るほか、様々な感染症にかかる場合があり、最悪の場合、死に至るケースがあります。
近年、県内ではマダニによる感染症を発症した人はいません。
しかし、マダニとよく似たダニの一種ツツガムシに噛まれて発症する、つつが虫病は県内でも2025年は6件確認されています。
村山さんはマダニに刺されれないために、草木や藪の中などでは長ズボンや長靴をはくことが重要と話します。

(村山さん)
「痛くないんですよ。体にくっついて血を吸われてる時も、不思議と。なので気づきにくいっていうのがあるので。とにかくそういう可能性があるっていう風に思って、体洗ったり頭洗ったり、服は洗濯したりっていうことは心がけてもらったほうが安全だと思います」

レジャーや畑仕事など、草木が多い場所へ出かける機会が増えるこの時期。
危険な虫が潜んでいることを意識し、安全対策の徹底が重要です。