志村さん:
「(終戦後)仲間が3~4人(回天で)自爆したかな…そのまま野放しにしておけば、まだまだ続いたと思うよ、あとがね。上の人が気持ちを込めて説得してくれたからみんな落ち着いていたと思う…。私自身が思ったもの…。このまま生きていてもしょうがないと思ったもの…。(終戦は)打撃だった」

命など取るに足らない、そうみなされていた時代を歩んできた志村さん…。

志村さん:
「とにかく争いということは絶対あってはならん、と思います。争っちゃだめですよ。この年になってつくづく考えることは、ようするに同じ人間同士が、どうしてそんな殺し合いまでして、やらなきゃならないのかなぁと、つくづくそういうことを考えます」


若者たちが兵器になっていった夏から今年で81年です。