19歳で「赤紙」を受け取った森原敏子さん
陸軍病院の看護婦だった女性と専門家の視点から、その実態に迫ります。「充員召集状」と書かれた、一枚の紙。「赤紙」とも呼ばれた召集令状の一種ですが、こちらは日本赤十字社が発行したもの。
全国から看護婦を召集するために配られた紙です。
19歳の時にこの赤紙を受け取り従軍看護婦として戦地に赴いた、森原敏子さん。102歳です。

(森原敏子さん)
「(看護婦養成所を)卒業してすぐ召集令状が来ました。待っていました。全員待っていましたからね」














