猛暑が続く被災地・熊本。今回の地震では暑さの中での避難にも課題が見えてきました。石川県内の避難所にはどれくらい冷房が設置されているのか、取材してきました。

震度7を観測した熊本地震。3日、熊本県では40度以上の酷暑日となるなど、避難した人は不自由な避難生活に加え、危険な暑さにも苦しんでいます。

そこで課題となるのが、避難所の中の暑さ対策です。金沢市の指定避難所となっている犀桜小学校で取材しました。

久々江龍飛キャスター
「日が差している外では、気温が33℃を超えています」

一方、避難した地域住民が集まることになる体育館の中は…

「体育館の中は風通しを良くしているのですが…気温は外とほぼ同じです」

屋内でも気温は、33度近くでした。金沢市によりますと、このような小学校の体育館に避難してきた人は、スポットクーラー1機で暑さをしのぐことになります。