大切な人を身近に感じる「手元供養」遺族の負担軽減
堀キャスター
新しい供養の方法として、遺骨を身近な場所に置く人も増えているんですね。
糸賀キャスター
遺骨を身近な場所で保管する「手元供養」というものが注目されています。

札幌と旭川に店舗がある仏具店「お仏壇のよねはら」では、手のひらサイズのミニ骨壺であったり、遺骨などを入れて身につけることができるアクセサリー「遺骨ペンダント」などを販売しています。
ペンダントの部分がインナーポケットでパカッと開くんですね。そういったものもあるそうです。
手元供養、ここ20年くらいで徐々に広まって、お店の方によると感覚的にここ5年ほどで20年前の倍くらい問い合わせが来ているというんです。さらに、こういったものもあります。

札幌でジュエリーの修理などを手がける「RITZ GLANDE(リッツグランデ)」では、遺骨や遺髪からですね、人工ダイヤモンドを作るサービスというのも行っています。「メモリアルダイヤモンド」として、0.2カラットでこちらの31万9000円からというお値段なんですが、遺骨や遺髪から炭素成分を抽出し、人工的に結晶化させて作るそうなんです。
当初はペットなどを想定したサービスだったんですが、これまでにあった依頼は全て亡くなった人、人の遺骨であったり遺髪だったということです。
堀キャスター
ペットでメーカー側はスタートしたのに、最近は「人」としてのオーダーが多いと。手元供養もいろんな形があるんですね。

コメンテーター小橋亜樹さん
そうですね。このダイヤにするスタイル、私の知合いでもいまして。やっぱりこの、どうしても行けないというね、お墓に行きたいけど行けないという人たちにとって、常に一緒に、共に生きていけるというのは、すごくいいんじゃないかと思います。
堀キャスター
本当いろんな選択肢があるかな。家族・親戚が集まりやすいこのお盆の時期に、ちょっとお墓のこと、話してみはいかがでしょうか。














