救助件数が2025年同期の2倍に…なお残る「軽装・夜間登山」の課題
しかし、2026年はその効果が薄れつつあるようです。警察によりますと2026年は山岳遭難の救助件数が一気に増加。
開山からここまでの件数は2025年の同じ時期の2倍になっています。県はまだ課題が残されているとの認識です。
<県富士山世界遺産課 岡部晋治課長>
「登山規制を実施して夜間の登山者ですとか軽装の登山者が減ってはいるんですけど、まだそういった方が散見されるということがあります。それから事前学習もシステムが初年度だったものですから分かりにくいということがありましたので、そういったものの改善にも努めているところです」
まだ改善が求められる富士山の登山ルール。安全を守るための道程はまだゴールが見えない状況です。














