台風15号は11日(火・祝)午後に関東甲信地方へかなり接近し、上陸するおそれがあります。東北地方では土砂災害に厳重な警戒が必要で、東北地方と関東甲信地方では低い土地の浸水や河川の増水・氾濫にも警戒してください。
台風15号 11日(火・祝)に関東甲信へかなり接近・上陸のおそれ
台風15号は10日(月)午後9時現在、日本の東を北西へ進んでいます。気象庁によりますと、台風は今後発達しながら次第に西寄りに進路を変え、11日(火・祝)午後には関東甲信地方へかなり接近し、上陸するおそれがあります。

台風の進路に近い東日本では暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響も加わるため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
東北は土砂災害に厳重警戒 非常に激しい雨も
11日(火・祝)は東北地方から東日本の広い範囲で、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、局地的に大雨となる所がある見込みです。
▼11日(火・祝)午後6時までの24時間予想降水量(多い所)
東北地方 150ミリ
▼11日(火・祝)午後6時~12日(水)午後6時までの24時間予想降水量(多い所)
関東甲信地方 150ミリ
東北地方 120ミリ
東海地方 100ミリ
東北地方では11日(火・祝)、土砂災害に厳重に警戒してください。東北地方と関東甲信地方では、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫にも警戒が必要です。東日本では落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。ひょうが降るおそれもあります。














