台風13号は、奄美市名瀬の市街地にも被害をもたらしました。奄美支局の有島記者の中継です。

私の後ろの建物は、今回の台風13号の強風で壁が飛ばされてしまっています。また、龍郷町の戸口集落では複数の家の屋根が飛ばされていました。

今回の台風の特徴は、奄美地方が24時間以上、風速25メートル以上の暴風域にさらされたことです。
このため、建物の被害のほか、停電も丸3日以上続いた地域もあるなど、大きな爪跡を残しました。住民に話を聞いても、こんな強い台風は初めてといった声も聞かれました。
奄美大島では、きょう10日も断続的に雨が降り、復旧作業の妨げとなっています。
ただ、生活物資を運ぶ船がきょう10日、およそ1週間ぶりに到着するなど、元の生活へ戻りつつもあります。
台風の影響が残る、奄美大島からでした。














