景気に対する街角の生の声を反映する「景気ウォッチャー調査」の7月の結果が発表され、現状を示す指数が3か月連続で上昇しました。
全国で働くおよそ2000人を対象に景気の実感を聞く景気ウォッチャー調査。
内閣府はきょう、7月の結果を発表し、景気の現状を示す指数は前の月より1.7ポイント上昇し、45.7でした。梅雨が明け、急激に猛暑となったことや夏休みが始まったことなどが原因で、プラスとなるのは3か月連続です。
調査では、▼小売店などから、男性用の日傘やエアコンなどの販売が伸びたという声や、▼飲食店からは、夏休みに入り、来客数と売上げが増加しているといった声が集まりました。
一方、九州では、「熊本地震の影響でホテルのキャンセルが相次ぎ、景気が悪くなっている」といった声もあがっています。
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