動きが遅く、暴風域の状態が長引く
本島各地で倒木も相次いで発生。木が折れ車道に飛び出したり、道をふさいでしまうだけでなく、切れた電線が記者の背の高さまで垂れ下がっている様子も見られました。名護市では、ビニールハウスが川に落下するなど、北部を中心に本島各地で強風による被害の爪痕を残しました。

大型で非常に強い勢力で沖縄本島を直撃した台風13号は、動きが遅く、本島は丸1日、暴風域に入った状態になりました。県内では風にあおられ転倒するなどしたけが人が9人確認されたほか、最大で1万8000戸あまりが停電しました。
被害は本島地方だけでなく、今回暴風域に入らなかった先島諸島でも発生し、石垣市の石垣漁港では、浮桟橋が沈んでいる様子が確認されました。














