熊本地震の被災地に派遣されていた県警察本部の部隊が大分に戻り、10日、現地での活動を報告しました。
熊本地震の発生を受け、県警は被災地に支援部隊を派遣しています。
このうち、地域課の藤尾竜二警部補は、特別自動車警ら部隊として7日まで宇土市で活動しました。
部隊は、パトロールや110番通報への対応にあたり、被災者同士のトラブルなど約30件に対応したということです。
(県警生活安全部 藤尾竜二警部補)(「全壊した家屋であったり道路の亀裂などを目の当たりにすることで、本当に大きな地震、災害だったんだなと実感しています」
また、人身安全・少年課の平山美玖巡査長は、被災者支援部隊として、八代市や氷川町の避難所で活動し、被災者の相談に乗ったほか、夜間の車中泊への注意を呼びかけました。

(県警生活安全部 平山美玖巡査長)「笑顔で接したときに、『あなたの笑顔で元気、勇気がもらえたからあなたも頑張ってね』という言葉に温かさを感じましたし、こっちに帰っても勇気がもらえました」
県警では、10日も特別警備部隊などが被災地で活動にあたっていて、今後も支援を続けていくということです。














