気象庁は10日、関東甲信、北海道、東北、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州の各地方に、高温に関する早期天候情報を出しました。

早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、情報が発表されます。

高温に関する早期天候情報(関東甲信地方)

10日午後2時30分 気象庁 発表

関東甲信地方 8月18日頃から かなりの高温

かなりの高温の基準:5日間平均気温平年差+2.1℃以上

関東甲信地方の気温は、冷涼な空気に覆われやすいため向こう1週間程度は平年並か低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、18日頃からはかなり高くなる可能性があります。農作物や家畜の管理等に注意してください。また、熱中症対策など健康管理に注意してください。