まもなく迎えるお盆を前に、猛暑の影響などから、墓参り代行サービスへの依頼が急増しています。
時代に合わせた供養のスタイル
各種代行業を手掛ける大分市の「ベンリー大分東店」では、厳しい猛暑が需要を後押しし、2026年の墓参り代行サービスへの依頼は、前年を20件ほど上回る50件近くに急増。多忙な日々が続いています。
(ベンリー大分東店 深田和志店長)「お盆前には依頼が集中します。この猛暑で墓参りに行きたくても行けない人も多いと思うので、我々に任せていただけているのではないかと思っています」
このサービスでは、墓石のコケをブラシで落とすなどの清掃作業をスタッフが行い、依頼者に写真で報告するほか、墓前にパソコンを置き、遠方の所有者が画面越しにお参りする「オンライン参拝」もオプションプランとして行っています。

(オンライン参拝の依頼者)「遠方ですので、なかなかお盆にお墓に行けないけど、代わりに綺麗にしていただいたから、引き続き安らかに眠ってねという思いで手を合わせました」
猛暑の影響もあり、変わりゆく墓参りのカタチ。時代に合わせた新たな供養のスタイルが、広がりを見せています。














