最大震度7を観測した熊本地震の被災地で、空き家のパトロール活動などにあたるため、静岡県警の警察官12人が8月10日、熊本県に出発しました。
熊本県公安委員会からの援助要請を受け、10日から熊本県に派遣されたのは県警の特別編成部隊の12人です。熊本地震で、県警から警察官が派遣されるのは今回が初めてです。隊員らは被災地で空き家のパトロールや不審者警戒などの業務にあたる予定です。
10日午前、静岡市清水区の県警本部清水分庁舎で行われた出発式では、県警の枝村芳宏地域部長が「1人1人に寄り添った対応で、被災者の不安を払しょくし安心を届けてほしい」と激励しました。
<静岡県警地域課 富永茂利樹警部補>
「被災地で活動しながら、それが静岡の震災の時にも生かせるように各隊員、それぞれ自覚と責任をもって勤務する」
隊員らは、8月12日から8月19日まで現地で活動する予定です。
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